念佛宗という新興宗派はいかなるものか

念佛宗という新興宗派はいかなるものか

新興宗教と聞くとどんなイメージがありますか?

もしかしたら少しオカルトな、とか、怖いといったイメージを持たれている人もいると思います。

宗教をベースにした事件は世界中でたくさん起きていますし、新興の宗教ならばまだ支持数が少なく、公にされていないこともあるので信用しにくい面はありますよね。

でも私は日本人は少し宗教そのものに過敏になり過ぎている気がするんです。

例えば最近知った念佛宗という仏教宗派は教義が従来にもあるような念仏を唱える事を主としたものであり、且つ聖徳太子が唱えた「和」を基調とする精神も組まれ、日本人に馴染みやすい宗教であると感じました。

念佛宗が成立したのは数十年前であるという事なので、こちらも新興宗派といえますが、現在では総本山がある兵庫を中心に全国にたくさんの信者の方がいるようです。

この念佛宗を始め、新興宗教というのは結局信仰の数を増やす事でしか市民権を得られないようです。

けれど現在では当たり前になっている日蓮宗や浄土宗なんかも最初の頃は新興宗教であった筈なわけで、現在に至るまでの長い年月をかけてようやく日本人の支持を受けられるようになったんですよね。

念佛宗という宗教

そう考えると、新興宗教だから信用できない、とか怪しい、と決めつけるのは変な気がします。

宗教アレルギーになる前に、まずはしっかりと教義を自分で確かめて、自分自身で判断していく事が大事だと思います。

念佛宗における阿弥陀如来の存在意味

阿弥陀様という仏様を知っていますか?

私は仏教について全く詳しくなくて、正直阿弥陀様も弥勒様も全部同じ「仏様」だったのですが。

最近友達が念佛宗という宗派に入ったと聞きました。

私は宗教音痴だし、念佛宗?

といった感じでぽかんとしていたんですけれど、友達が入っているという事で何となく興味をそそられて、その宗派についてネットで色々調べてみたんです。

その時に何より一番勉強になったのが阿弥陀如来という如来の存在でした。

この阿弥陀如来とはいわゆる浄土の世界におられる仏様のようで、阿弥陀如来のその後光が差した顔がすごく穏やかで魅力的に見えたんです。

こんな風に書くと自分の精神がすごく疲れているみたいに思われる気がしますけれど、そもそも仏様を魅力的な姿に描くということが、昔から人々の浄土への願いを集めてきた要因になっているのだと思います。

阿弥陀如来は念佛宗だけに信仰されているのではなく、たくさんの宗派からも信仰の対象になっているようです。

念佛宗の信仰

仏教の知らない私でも思わず惹かれた阿弥陀如来は、きっと友達の信仰している念佛宗の教義の中でも、輝いているんでしょう。

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