聖徳太子の思想が生きる念佛宗とは

聖徳太子の思想が生きる念佛宗とは

最近ちょっと面白い仏教宗派を知ったんです。

念佛宗っていう宗派で、ここ数十年で始まった新興の宗派みたいですけれど、その教義の趣が少し面白くて惹かれました。

念佛宗については偶然知ったんです。

この宗派の教義は主に、大涅槃を成就するべく智慧を完成させること、らしいんですが、それと共に聖徳太子の掲げていた「和を持って尊しとなす」の精神に基づいた人格の形成、なんていうのも掲げられていたんです。

私は仏教の事とかあんまり知らないんですが、日本人には馴染深い『十七条憲法』を以て諭す、というスタイルが興味深く映りました。

仏教の教義って専門用語も多くて難しいし、理解しにくいですけれど、他者に対して礼儀を重んじなさいという率直な言葉は直に胸に響いて分かりやすいですよね。

この念佛宗は新興宗教みたいですけれど、新興のものって今までの概念を取っ払った発想があったりするので面白いですね。

念佛宗だけじゃなく仏教自体にも興味が湧いてきました。